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名刺徹底活用ガイド
名刺の作り方
通常名刺は会社から支給されますが、自営業やフリーランスの方などは自分で名刺を作らなければなりません。そこで、名刺を作るときのポイントや見せ方などを紹介します。
名刺は名前・連絡先を正確に伝えるツールですが、それだけではありません。自営業だと特に役職ではなく、どんなビジネスをしているかが大切になってきます。そのため、名刺でいかに自分のビジネスを正確に興味を持って伝えられるのかが大切になります。さらに、フリーランスの人は自分を売り込む必要がありますね。当然、名刺も自分の印象を植え付けられやすいツールにしたほうがいいことになります。このように、名刺を作るときは名前や連絡先を伝えるだけではなく、ビジネスをスムーズに行なうことも考えて作成するのが大切です。
ここでは名刺を作るときに印象に残る方法をいくつか紹介します。
@キャッチフレーズを記載する
会社または個人のキャッチフレーズを入れることで相手に印象を残すことができますし、話の話題になることもあります。
A連絡方法を目立たせる
連絡方法を大きく目立たせて、使ってもらいたい連絡をアピールするのも有効です。
B濃い大きな文字を使う
濃い大きな文字を使うことで、読み飛ばされるという可能性を少しでも減らしましょう。
C会社のロゴ・地図を記載する
会社のロゴや会社の地図を入れるだけで見栄えも印象も非常によくなります。
名刺の裏側は真っ白だともったいない気がします。名刺は自分を売り込む手段の一つですので、裏面も十分に活用してアピールしましょう。裏面の使い方として一般的なのが英語表記ですね。裏面を英語表記にする場合は、表と同じ内容を英語表記にします。他の使い方としては事業内容・事業所・商品案内・地図などの記載です。たくさんの項目を書き込む場合は、項目を箇条書きにすると見栄えがよくなります。英語表記よりこちらのほうが実用的で、様々なことをアピールすることができます。
名刺の書体によっても印象がガラリと変わってきます。ここではどの書体がどの様な印象を持たせやすいか紹介します。
@明朝体
明朝体は書籍などの本文にも使われている一般的な書体で、穏やかで整然とした印象を与えやすいです。
Aゴシック体
ゴシック体はくせがなくはっきりとした印象を与えやすいので、文字が見やすいといった長所を持ちます。目立たせたい文字をゴシック体にすることもお勧めです。
Bポップ体
ポップ体はカジュアルなイメージを与えやすいです。きちんとしたビジネスでは使いづらい文字かもしれません。
C筆文字体
筆文字体は和風なイメージを持たせてインパクトも大きいです。使い方によっては個性的な名刺が作れると思います。
その他の名刺作りのポイントには次のようなものがあります。
@名刺の色使いはコーポレートカラーを取り入れるようにする。
A文字の色・書体の種類は2種類までにする。
B文字以外のデザインは淡い色にする。
C文字の端を整列させ、文字の大きさも揃える。
D余白を適度に作ってごちゃごちゃしないように心がける。